
熱中症対策の知識
2025年は暑くなる。と予報が出ていました。ここ数年毎年同じ事を聞く気がしますが、学生スポーツや部活を頑張っている方々は結構切実な事だと思いますし、お子さんを支える為にも、熱中症の知識は今や必須です。
まずはSNSなどではなく厚生労働省のHPを見て頂きたい。できれば子供さんも一緒に見て頂ければと思います。→厚生労働省HP
教員やコーチがいるようなスポーツ現場では、そのような情報をお持ちの大人がいると思いますが、練習を兼ねた遊びの時間や、スポーツをしていなくても熱中症には注意しなければなりません。
- 筋肉がつる
- めまいがする
- 頭痛がする
- 吐き気がある
- 倦怠感がある(いつもより疲れた感じがする)
等は全て熱中症を疑う症状です。特に小学生などは自分が熱中症なのか判断がつきませんし、普段部活やスポーツクラブで激しい練習をしていたら、いつもと同じかな。と思ってしまうと思います。
そしてお子さんも知っていれば自分だけでなくチームメイトやお友達に声をかけてあげられるようになったり、監督や先生に伝えられ、迅速な対応ができます。
普段から気を付ける事は「暑熱順化」といって真夏になる前に暑さに身体を慣らしていくこと。そしてこまめな水分補給。以外と気にしていない人が多いのがお食事と睡眠です。遅くまでゲームなどスマホを触っていてしっかり寝れていない。また、暑くてごはんがしっかり食べられないなども熱中症の危険度をあげてしまいます。
つい食べやすいそうめんや麺類などもたまにはいいですが、ごはんは水分もたっぷり含まれていますので、おにぎりにしたり炊き込みご飯などにして(味のついているごはんは食べやすいです)ご飯をしっかりとたべましょう。
おかずは酢豚や生姜焼きなども食べやすいと思います。サラダや麺類ばかりでなくしっかり主食をたべられるように工夫しましょう。そして、睡眠ですが最近の研究だと冷房をつけずに無理して結果寝ずらいより、一定温で冷房をつけた方が睡眠の質がいい事がわかっています。(直接風があたらない場所でねたり、扇風機などの風を一緒に利用し、快適空間を作ってあげてください)
そして、ここでアロマを使うならお風呂上りのお部屋にペパーミントなどを焚いてスッキリ爽快なお部屋を準備するのもいいかと思います。ペパーミントを寝るときに嗅ぐと目がさえてしまう場合は脱衣所などに香らせるのもOK。
ペパーミントの香りはスッキリ爽快で、体感温度を下げてくれます。お風呂を嫌がるお子様にお試しください。入浴は夏場でもスポーツをしているなら入って欲しい!入浴は日本人が古くからして来た疲労回復方法ですし、暑熱順化の1つの方法として真夏が来る前に身体を慣らすという意味では
有効かと思います。学生さんでも、「お風呂に入りなさい!」というだけでなく、夏場のスポーツの為にいまから準備しておく事が大事だよ。疲労をとる為に湯舟につかろうね。などの理由をしっかりお伝え頂く事が大切です。
そこがお母さまの役割というよりスポーツアロマトレーナーが家庭にいる役割です。スポーツアロマトレーナー資格対応コースは、資格までは。。。という方も勿論受講頂けます。これからの時代、知っているか、知っていないか。が健康に関しても必要な時代。
SNSで〇〇だけすれば!とか1日で知識も技術も身につける!という言葉につい目がいきますが、大切な基礎を学んで頂く事、そして協会では定期的にZOOMでセミナーをしていますので、ずっと勉強ができる環境です。
授業内では熱中症の基礎知識も座学で学びます。是非、一緒に学んで家族の健康を守りましょうね。